—“いつか、スピッツと対バンできるまでに”

—曲全体的にも、Sundayカミデさんがプロデュースされた仕上がりからも、その淡さが伝わってきます。

あいみょん:そうですね。実は私が、Sundayカミデさんのただのファンなんですけどね(笑)。それこそunBORDE(レーベル)に入るってなったとき、「天才バンドがいる!」って嬉しかったくらい。しかも、Sundayカミデさんは私が初プロデュースなですよ。

【独占インタビュー】あいみょん

—そうなんだ!お互いが初めまして状態で、どういった進め方をしていったの?

あいみょん:2人でバンドを組んでるみたいな感じでしたね。「あいみょん、ハモはどこに入れようか?」みたいな、バンドのアレンジをしてる感じで、すごく楽しかったです。

—やりとりが確かにバンドっぽい。そのバンド繋がりで、「excitement of youth」と題したライブが決定しているけど、初ワンマンというのが意外です。

あいみょん:そうなんです。早くワンマンをやりたい!っていうよりも、どうせやるなら、なるべく多くの人に観てもらえるタイミングがよくて、それが今回やっと叶った感じです。私だけを観に来てる人に、どれだけ満足してもらえるかって、今はそれだけ考えています。

—今回の曲もそうだけど、あいみょんがさっき言ってくれた”老若男女問わず”で、いろんな人に観てもらいたいよね。

あいみょん:うん。そのためにも、私は「怖くないよ」と書いておいてください(笑)。

—それ、最初のイメージ引っ張りすぎでしょ(笑)。

あいみょん:私の入りが「怖い」って来るのが多かったんです。だから、もう怖くないよ、19歳の頃の私は忘れてくださいって(笑)。

—書いときます(笑)。今回の2曲だって、スピッツのような甘酸っぱさと、少しの尖りがある楽曲なわけだし。

あいみょん:ああ、それムッチャ嬉しいです。私、今まで「誰に憧れてたんですか?」って訊かれたら「浜田省吾です、尾崎豊です、吉田拓郎です、松田優作です。」って答えてて。もちろん憧れてますけど、実は私はこういう人間で在りたい!って言うための、自分への言い聞かせだったんですよね。でも、メジャー・デビューしてこうやって音楽を作り続けていく上で、改めて私はスピッツに憧れてたんやなって。なんだかんだ、年中聴いてるのはスピッツやし。

—そっか。感想を言っておいて良かったです(笑)。

あいみょん:今、ようやく気づきました。あのときは突っ張ってましたね(笑)。スピッツっていう存在が、私の中でデカ過ぎて言えなかったんです。「ギターを弾くときに練習してました。」って当時は言ってましたけど「自分、メッチャ好きやん」って。いつか、スピッツと対バンできるまでになりたいですね。

取材:2017.07.20

インタビュー・テキスト:Atsushi Tsuji@classic0330

Photo:Atsushi Tsuji



【リリース】


君はロックを聴かない

2017.08.02 RELEASE / ¥1,080 (Tax in) /

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【ライブ】

TOUR2017「excitement of youth」

2017.10.14 [Sat] 心斎橋Music Club JANUS
開場 : 16:45/ 開演 : 17:30
前売 : ¥3,300/ 当日 : ¥3,800/ DRINK :¥600br>
2017.10.28 [Sat] 渋谷WWW X
開場 : 16:45/ 開演 : 17:30
前売 : ¥3,300/ 当日 : ¥3,800/ DRINK :¥500

【アーティスト情報】

●WEB http://www.aimyong.net/

●Twitter https://twitter.com/aimyonGtter

●Instagram https://www.instagram.com/aimyon36/

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